首都圏から、わずか1時間あまりの三浦半島には

バリエーションに富んだダイビングスポットが点在しています。

しかし、ここに人知れずの“秘境”があったのです……

今年正式オーブンとなったポイント、“芦名”がそこなのです！

春先にはヨウジウオやタツノオトシゴの抱卵がみられ、

夏には回遊魚で一杯になり、秋の魚影の濃さは伊豆にも引けを取らず

冬場の抜ける海は、まさにグランブルー……

また、ソフトコーラルの群生地としては最北端となっております。

もちろん魚群はイシダイ、キンギョハナダイ、イセエビ、ソラスズメダイ、

カコカキダイ、シラコダイ、ミノカサゴ、マツカサウオ、イザリウオ、

ヒラメ、クエ、カンパチ、クマノミ、タツノオトシゴ、コウイカ、マダコ……

メインのオチ根とオオブツ根は、必ず来たダイバーを魅了させます！

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●工事中のところが多いですが、今しばらくお待ちください。