とは...三浦半島の長浜海岸をホームベースに、海岸の状況や気象情報、タカラガイ類の打上がり状況などを、著者である渡辺政美さんが月刊で発行している海岸の情報誌です。
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〜ここでは毎月『いそっぴー』の中の一部をご紹介しています〜

2004年 11月号
第100号  完結号

 

10月の長浜海岸の状況

「日が差して 秋の海原 きらきらと 目を刺す光 秋に相応し」

猛暑も足早に去り、朝の波は渚を冷やし素足を長く浸してはいられなくなりました。
台風の潮風でオシロイバナも腐らせましたが、イソギクはほころび始め、
深まりゆく秋がはっきりと丘陵のススキ群を黄土色に染め始めてきました。

三浦半島に直接影響のあった22号台風は、短時間に通 り過ぎてしまいましたが
葉山町付近に上陸したらしいと思っています。
長浜海岸はほとんど被害はなかったのですが、海底生物の置き土産もありませんでした。
しかし23号台風は三浦半島には被害はなかったのですが
大荒れが2日間続き、3日目は砂泥地に生息する動物が
14種類生きたままで打ち上がりました。

生きたヤツイロガイを数十個拾ってきて煮て食べてみたが、
味はあまりありませんでした。

「長かった 区切りがついた いそっぴー 長浜は残る 迎えてくれる」

10月の長浜海岸の水温

8月の台風で中層までかき混ぜたのか表層の水温は
平年以下に下がりましたが、9月以降平年に戻ってきました。

『いそっぴー』に掲載した主な記事

● 磯の居住権は海岸生物にあり、人間はひかえめに ●