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1月16日金曜日夕方、成田国際空港サービスインフォメーションから突然、ヘルプ電話がありました。 『皆、海の仲間』と、おせっかいの血が騒ぎました。英国人男性ジェフさんとイスラエル人女性ハダスさんの2人のイギリスカヤック(彼女は、カヤック暦が永くイスラエルでもガイドをしています)団体認定指導員カヤッカーで6ヵ月間で漕げるだけ日本国内を進むそうで、発育障害の子供達を援助する財団のPRが目的。前回は、カムチャッカ半島を漕いできたそうです。パワフル。全開。最初は、天候の問題で九州から北上して行く事を進めましたが、最終的に、彼等の強い要望があり、マリーナ笠島からスタートして南下する事になり 1月19日月曜日に出発致しました。どこまで行くやら。。。今回、Jeff & Hadasの件でサポートしている私の友人エドさんの言葉 『冒険をするスピリットは忘れずに。。。』この言葉にも血が騒ぐと云うか何と云うか。。レポートが届き次第、毎回更新していきますので、WEBで一緒に冒険しましょう!

* このページでは最新情報を上から掲載しています*

9/24:ジェフとハダスのサポーターの皆さんへ はじめまして、知床・羅臼町の渡辺です。 岩手の「さだっち」から連絡を頂き、待っていました。 21日の網走以降、連絡がとれていなかったようですが、22日は斜里・ウトロを過ぎ 知床岬に向かっていたようで電話圏外。 23日、日没直後の17時30分に羅臼・北浜にある知床シーカヤックセンターに到着。 ジェフとハダスが怪我をしたエゾ鹿を救出した、その情報役場に連絡が入り、 グッドタイミングで会うことができました。 日頃、強風と波が荒く厳しい知床岬を(ウトロ〜相泊およそ60km)1日で廻った ことになります。 北浜の知床シーカヤックセンターはニセコの新谷暁生さんが、ツアーの際にベースに しているところで「北浜番屋」と言う、元は「さけの定置番屋」の民宿です。 安着祝いにビールなどで乾杯し、20km離れた羅臼市街で夕食と温泉で疲れを癒しま した。 戻った北浜番屋で管理人の石田君も入り、4人でさけを飲みながら片言の英語と日本 語で国際交流。 24日、朝7時に曇天の中、ぼんやり見える今は異国の国後島を見ながら、野付・根 室方面に 向かいました。

 

 
9/22:こんばんわ さだっちです。 えーとカヤッカ-で羅臼町環境課長の渡邊さんほか知床のカヤ ッカ-チームがJ&Hのサポートをぜひしたいということで現 在捜索中です。 会えたら、温泉にもご案内していただけるとか・・・ がしかし、ジェフ電話圏外ですね。 もう知床岬先端付近と思われますが、もし連絡が取れた方いら っしゃいましたら、渡邊さんに連絡願います。(メールはCc に入れてあります。)ワタシは明日からしばらく三陸シーカヤック・スパルタ合宿に 入りますので、圏外の可能性大です。すんませんが、よろしく お願いします。 渡邊さん>もし直接彼らに連絡する場合は、「さだの知り合い 」といってください。本名は通 じないと思うので、そこんとこ よろしくです。
9/16:はじめまして 本日午後5時30分宗谷岬より南東に位 置する知来別港に jeffさんhadasさんがカヤックにて上陸いたしました。僕自信、英語が話せませんが なんとか意思疎通 することができました?二人とも元気そうでした。 僕は20数年漁業をしていますがここ道北地方は秋になると 天候が変わりやすいとこなので 二人はラッキーでしたこれからの旅、充分気象情報を入手して 旅してください。シンより お二人のメール先がわからず こちらにメールさせていただきました。 .......というメールが届きましたありがとうございました!
 
 
9/11:仕事でばたばたしている間に9月も10日が過ぎてしまった。 数日前から積丹に到着したJeff達と連絡が途絶えていた。 不思議な事に彼らとここ数ヶ月旅をしていると何となく大丈夫なのが分かる。 と思いながらも東北地方のコンタクトに”連絡有った?”と聞いたり。 今朝は既に石狩川の河口近辺を航行中。 上手く行くとあと5日で北海道の最北端に到達。 昨晩行ったハワイアン・レストランのオーナーはJeffのお気に入り。 ”彼女が早く会いたいと言っていたよ”と伝えるとJeffは”よしこれから毎日80キロパドルする”と。 男はやはり単純である。
9/6:JeffとHadasは北海道の旅を満喫している見たいです。現在の茂津多岬の北、12キロの近辺をパドル中。明日か明後日には積丹岬にたどり着きたいプランの様です。北海道に上陸した当日は相当熱い歓迎を受けて様です。現在はただ大人しくパドルをしながら距離を稼ぐ事に集中しております。但しこの先も台風18号や19号の影響が懸念されます。本当に今年は台風の当り年です。Jeff達はきっと日本は何時もこんな感じかと思われているのでは?
9/4:皆さんこんばんは、北上のみしずです。 ジェフ&ハダスの二人、津軽海峡、無事横断したんですね!! 本当に良かった。ホッとしました。 二人の北海道からの報告も、今からとても楽しみです♪ さて、さだが能登へ旅立つ前日(9月1日)横断前にハダスからさだ宛に届いたメール を 皆さんに転送するように頼まれたのですが、バタバタして、今になっての転送です。 遅くなり本当にごめんなさい。 息子の訳のおまけ付きです。

> hi sada > so we are stuck in kodomari for almost 3 days ,we > hope we will be able to > cross tomorow to hokkaido,not perfect conditions but > must go befor next > typhoon. > we enjoyd very very much that night with all the > people and hope very much > to paddle together one day in iwate.we hope there > will not be too maby > typhoons so that we have the time in our visa > time,but on the days that we > can paddle we will go go go ......... > exited for going to hokkaido ,strong tides here and > we hope it goes fine. > hi to the gange, and mata ai mashou > ciao > hadas,and jeff

ハイ サダ 私達は3日間小泊にいます。 明日には北海道に行きたいと思っています。 完璧なコンディションではありませんが、次の台風が来る前に行かなければなりませ ん。 あの夜はたくさんの人たちと楽しみました。 そして岩手で一緒に漕ぎたいです。 私達のビザの有効期限が切れるまで台風がなければいいなと思っています。 私達は行けるだけ漕ぎまくります。 北海道に行くのは興奮すしますが、強い潮なので良くなればいいなと思っています。 みんなによろしく言ってください。 そしてマタアイマショウ。 チャオ I'm very sorry to send this email late
9/2:先程、Jeff とHadasと連絡が取れました。津軽海峡を無事渡り、松前町の近辺に上陸した模様。今朝は東北特有の靄に悩まされ、相当ダウン気味だった二人。こちらとしては”きっとお昼になれば晴れるよ”と元気付けたのですがフェリーで渡るかもとか相当ネガティブでした。でも干潮の11時半頃に野生の感が働いたのか、二人は一気に横断を試み5時間と少しで海流の激しい海峡を無事突破。夕方の電話ではすっかり上機嫌。地元のオバーちゃん二人に温泉に連れて行って頂く途中でした。さてこれから北海道の旅が始まります。果 たして何日で廻れるかご期待を。
 
8/31:台風16号は勢力を弱めながらも確実に日本海を北上しております。このままのルートですとJeff達の頭上を数時間後に通 り北海道に上陸する予測です。Jeff達は昨日、絶好の海峡横断のチャンスを逃し今朝は相当フラストレーションが溜まっておりました。幸い、小泊の市役所にお世話をして頂き、現在彼らは市役所の公衆トイレ近くにテントを張って室内でキャンプ中。Jeff曰く(日本の公衆トイレの事なら何でも聞いてくれ、相当の数を見て来た。。。)と元気に言っておりました。この先、津軽海峡が何時静まるかによっては今後のスケジュールがだいぶ変更されます。地元の方で適切なアドバイスが頂ければ幸いです。同時に次の台風(18号)も16号と似たコースを現在たどっております。一週間後には18号の影響も気にしなければいけないかも知れません。
8/28:一昨日のJeffとHadasは 岩手からのサポートに駆けつけてくれたSadaちゃんに連れられアウトフィッター風天のメンバーと大宴会。来日初の極度な二日酔いに昨日は悩まされていた。今朝は八森を出港し、上手く行けば小泊の手前までたどり着く予定。明後日は”竜飛岬北の端れと見知らぬ 人が。。。”おっと違う、そうでなく竜飛岬まで行きその後、30日に津軽海峡の横断か?悪いことにまた台風が彼らを追う様に今後、日本海を北上。31日には北海道も暴風域に入る予想。果 たして津軽海峡は彼らにどんな試練を与えるのか。
8/26:今朝の秋田地方は東の風が少し吹く良いパドル・コンディション、JeffとHadasは既に男鹿半島を周り始めておりました。昨晩から秋田の風天のメンバーからいろいろサポートが有り、今日は能代までパドルした後、秋田まで車で戻りメンバーとの交流会。きっとまた楽しい写 真が沢山送られてくるかと思う。昨晩、新潟からの写真も送られて来て、中には納豆を試食する二人の写 真が。せっかくの日本ですのでいろいろ試してもうらのも良いかな。でもJeffは相当雑食なので皆様の期待するリアクションが無い場合も多々。この先、順調に行けば数日後には北海道上陸。日本に再来日して漕ぎ出してから丁度15日が過ぎました。現在の所、約800キロを既に漕いでおります。
8/22:一昨日の台風の体験も無事済ませ、JeffとHadasは現在、新潟の北部、村上町の手前を航行中。昨晩は地元の富田さんに新潟港の詳細地図を頂いたとの事。今後、同じペースで台風等の影響が無ければ数日で秋田。またその後、一気に北海道へ進む模様。 新潟では台風の猛威にびっくりしていた二人。Jeffいわく”急に襲って来た感じがする、あれは海上にいたらひとたまりも無いね”との事でした。今週も17号、16号とたて続きに台風が日本列島に接近します。皆様も十分 海のレジャーにはご注意を。
8/18:ここ二日でJeffとHadasは無事能登半島を離れ現時点では柿崎近辺の鵜の浜で出発の用意をしておりました。昨日は地元のカヤッカーの五十嵐さんからの紹介で柏崎の富田さんと会い、クラブハウスで泊めて頂いた見たいです。今日はこの先、出雲崎、もしくは60キロ先の寺泊までの航行を予定。但し現在台風15号が彼らを追いかけるようなルートで日本海を北上中。明日には完全に影響下に入ります。前回の冬の旅では無かった台風の脅威。今回はそれを身で体験する事になります。一応、現地の富田さんや五十嵐さんから避難の際の指示は頂ける予定です。
8/16:昨日の関東地区は40日連続の熱帯夜に終止符が打たれ、涼しい夜となりました。日本の裏側の能登半島でも昨晩は涼しかった見たいです。Jeff達は昨日中に輪島に到着し、そのまま珠洲まで足を延ばしております。当初、珠洲から佐渡に渡る計画も有りましたが距離が有り過ぎて断念。但し、今朝は珠洲から一直線に糸魚川まで60キロオーバーのオープン・ウォーターを航行。昨日、Jeffが今回、不意のトラブルに巻き込まれ、浅瀬のリーフに接触し、カヤックに穴が空いてしまった見たいです。現在、パティーで補修しながらの航行となっております。それにしても再来日当時のジェフは軽く10キロは太っていた。彼いわく”旅の道中で痩せるのでこのぐらいは大丈夫”とは言え喫水も深くなっておりますので浅瀬には十分注意ですね。
8/14:今週はお盆という事で町は大分静かでした。 猛暑にも負けず、JeffとHadasは日々好タイムを出しながら能登半島を北上中。 今朝は昨日のスタート地点の金沢から約65キロ先の富来で連絡が付いた。 富来は現在、低気圧の影響で大雨。 その中彼らは黙々と進んでいる様でした。 きっとスタートの緊張感や頑張りがそろそろ疲労になって出てくる頃。 天気もこの先、猛暑続きですので熱中症が心配。 とは行っても北上するにつれてConditionは良くなるかとは思う。 一昨日からは海上保安庁の第八管区様から第九管区様の区域にも入りました。 安全な航行のサポートよろしくお願いします。
8/11:スタートから一日が過ぎました。前回のパターンで行くと最初の日はせいぜい20キロとウォーム・アップ的な速度ですが今回はスタートから気合が入っており、昨日は何と60キロ程の距離をカバー。今朝の連絡では福井県の鮎川近辺まで達しており、あと少しで三国に到着する予定です。今回は3ヶ月の間に日本の60%をカバーすると言ったノルマも有り前回と比べると日々のパフォーマンスが重視されます。台風13号も台湾にずれ影響もあまり無いと思われる。あとはPaddle、Paddle、Paddle...


 
8/10:暑い夏が続きます。その暑さにも負ずJeffとHadasの二人が来日。8日には河童さんの日本一週Partyに出席した後、翌日は第一レッグの終点、敦賀に到着。日本の約40%を前回漕いだ二人、あっと言う間の3ヶ月の休み。お互いまだ体調も、精神的な面 でも ”In The Mood"になかなかなれず。サポートに携わる人間達も何処となくギクシャク。 こんなで大丈夫かと思ったりしましたが彼らとの話し合いで結論は "Just Do It" (論ずるよりはまず行動)。そんな事で今朝(連絡のタイミングを逃しましたが、一応スタートです。今日の目標は今の所、彼ららしく”where the wind and the tide go”。また皆様の知恵とお力添え、よろしくお願いします。
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